Pont Du Gare

導水橋

ニームの街はこじんまりしてて歩きやすい、ここからポンヂュガールやアヴィニョンにレンタカーして夫と息子が運転することになった。観光案内所で彼等がレンタカーを調べている間暇をつぶひていうるうちにパンフレットが目に泊まった。家族4人だからワンボックカーをショッファー付きでドライブ出来る。夫も息子も車好きだが技術的に心配。こっそり交渉を始めた。結局私の提案が通って老人のショファーがホテルに迎えに来てくれた。英語はからきしのお爺さんに不肖私めが通訳を務めた。ニームからは27kmのドライブだった。
世界遺産 ポン・デュ・ガール
Pont du Gard

1985年に登録 フランス旅行で3番目に人気のある観光地。約2000年前のローマ時代に建築された。アウグストウス帝の娘婿学校の美術室に飾ってある武将アグリッパの建造と言われている。

壮大なローマの水道橋。高さ49M長さ275南仏の街ユセフの水源ユールの泉〜ニーム間に造られた全長49KMの導水路の一部。最大6トンもの石を積み上げた。3段重ねのアーチの完全な美しさは古代ローマ土木技術の見事さを今にに残している。橋は水平に見えるが1KMあたり34cmのほんのちょっとの勾配で流れていく仕掛け。勿論世界遺産指定。ポンデュガールの高さは48m、長さは275mと圧倒されるほど巨大な橋。50km離れた水源からニームの町までの高低差僅か17mだが、1日2万もの水を供給アーチの最上部の水路に水が流れていました。現在最下層だけ道路として使われている。橋の左岸にはポンデュガールの歴史に関する展示場がある。

ローヌ川の支流ガルトン川を跨いだ3層アーチの橋。長さ275mたかさ49m。3段目の最上階は立ち入り禁止になっているので2段目を歩いた。手すりがないので目もくむ高さで震えた。夏場はよく泳いでいるそうだ。飛び込みも出来るらしいから相当な水深だろう。
アヴィニョンのあとホテルに送ってもらった。お爺さん運転手さんはとてもいい人だし名残も惜しいので翌日もこのお爺さんさんにエクスアンプロヴァンス経由マルセイユまで運転してもらうことに決めた。すっかり家中お爺さんのフアンになったし良心的なのでお爺さんの言うとおりの値段にした。お爺さんの写真を撮るのを忘れて後悔している。時間切れで立ち寄れなかったアルルに『いつかあなたの運転で行きたい』と伝えると大喜びしてくれた。お世辞でなく家族の真意の総意である。

フランスの世界遺産

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