悲しい都市の記憶ホロコースト記念館
パリの街角に刻印された「ナポレオンの記憶」二つの凱旋門、バンドーム広場、セーヌに架かるイエナ橋、ナポレオンの眠る壮麗なアンバリッド寺院。。。あくまで誇り高いフランスの栄光の日々の記念である。

2005年5月10日17年間の長く激しい議論の末、ホロコースト記念碑が完成。場所はベルリン中心部、ブランデンブルク門の近く。陰気な巨大な石のモニュメントである。アメリカ人建築家P・アイゼンマンの設計19000平方メートルに2711基の石碑が等間隔で並ぶ。幅95cm、長さは2m38cm。高さはまちまちで1m弱〜4m70cmもある。約39億円の建設費は税金でまかなわれた。ベルリンというある意味悲しい街にすえられたお灸のあとのように思える。しかもドイツ自身が自発的に建設を決意。自虐的といおうか猛省してると言おうか.

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