パリのホテル

周遊型でなく1都市滞在型のときはホテルとの相性が旅の正否を決めるといっても過言ではない。短い滞在のときなど失敗したくはない。パリは世界で一番ホテルの多いところ。予約が簡単かと言えばそうも行かない。ツアーが使うのは4★が多い。日本人の団体でロビーは溢れている。5★は感動的に高い。夫は小粋でないのでアメリカ型の大ホテルが好き。私はプチホテルが好き。ただベルエポック期の個人の邸宅だったところが多いので個性的と言うかインテリアなどクセがある。何度か失敗したが今は2〜3軒定宿を持っている。家族的サーウィスがセールスポイントなのでビジネスライクが好きな人はどうだろう?フランス人は個人的なことには立ち入らないから暑苦しくはない。
パリは国際会議も大変多い。年に何回かもパリコレ。この時は値段もパンとあがる。
業界ご用達のお洒落なプチホテルなぞ同じ部屋が?万近く値上げする。この時期はさっさと地方に逃げる。
同じ値段でシャトーホテルに泊まれる。名ホテルには誇り高い名コンシェルジェがいる。本当に頼れるプロ意識に徹している人がいる。

旅行と料理で有名なTさんの著作のフアンの私。彼の25年来の定宿を随筆から見事割り出しに成功。ポルトガル大統領もお忍びでとか。。。なにせ16室しかないので予約は振られてばかり。

今回はバッチリ。
コンシェルジュとの朝のロビーでの雑談。
『T氏の宿ですって?私はT氏の熱烈なフアンである』と私。
『ウイ。大作家W氏もここに泊まる良くあの隅で書いている』
『彼の小説の主なるテーマを知ってる?』
『是非知りたい』
『愛についてである』
『愛?人類愛か?』
『ノン男女間しかも結婚外の愛についてである。W氏はこの分野の第1人者である』
『素晴らしい!』

フランス人は余り正式に結婚せず流動的な愛に生きるのでW氏の切ない小説はフランスでは受けないし理解に苦しむと思いますよ。ま、どうでもいいけど。なんと母方のハトコ?に30年?振りにばったり。日本で 同じ駅の反対側に住んでるけど全然逢ったことがないのに。同じ宿なんて。私はもう両親が早く亡くなってるので縁が全く途絶えていました。彼女元エールフランスのスッチーでとても綺麗。ああ人の世の縁の不思議さ。

ホテルの予約
Lサイズ★★★★★

AMEX旅行部 独自のレートがあることもある。

Relais&Chateauxhttp://www.relaischateaux.com/

http://www.lhw.com

Mサイズ★★★〜★★★★ Voyage sncf.comこのところここで予約すること多い。交通機関も一緒に予約できるので便利。http://www.voyages-sncf.com

http:/www.expedia.com/

世界中のホテルを網羅している。キャンセルの仕方さえしっかり学習すれば便利なサイト

プティホテル http://fr.voyage.yahoo.com/

http://www.bookings.fr/

ベテランは★★でも素敵な定宿を持っているがやはりこのクラスになると事前のリサーチが大切。

長期滞在型に http://www.citadines.com/frindex0.htm
パリの場合泊まる地区をまず決めてからの方が選びやすい。私は左岸と右岸に振り分けて泊まる。サンジェルマンデプレとウ゛ァンドーム広場周辺と決めている。
Bon Voyage!

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