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フィヨルドの旅
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ノルウェーはフィヨルドのなかに浮いてる島に人間が遠慮がちに借地して暮らしてるよう。4大フィヨルドのなかで最長最深のソグネフィヨルドに出かけた。ベルゲン中央駅からベルゲン鉄道に乗った。雨も降ってて寒いのでノルウェーのニットを着ていった。
4大フィヨルド |
| ベルゲン中央駅 | |
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世界最長最深のソグネフィヨルド観光に丸1日を当てた。最長205km最深部 1300m。起伏に富んだ素晴らしいコースなのでホテルのコンシェルジュの一押しのフィヨルド。小雨降る中を朝10時ベルゲン中央駅から赤いベルゲン鉄道に乗る。すでに観光客がいっぱい。 |
| フィヨルドとは | |
| フィヨルドの旅は、遥か昔の氷河期へタイムスリップさせてくれる。 ノルウェーは南北に細長い国で、首都オスロからヨーロッパ大陸最北端のノールカップまで、スカンジナビア山脈に沿って約2000km。西側の海岸線を地図で見るとノコギリの歯のようにギザギザしているが、これが氷河が作り上げた大自然の芸術そして何より神の刻んだ印のがフィヨルド。 | |
| 今から100万年前、北欧は氷河で覆われていた。この厚さ1000mもの氷河が浸食と後退を繰り返しながら山をU字型に削っていくその谷間に、海水が入り込んでできた地形がフィヨルドだ。 |
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山々から海へと流れ落ちる無数の滝。澄みきった水の色。フィヨルドはヨーロッパの自然美の極致といわれるが、規模も種類もさまざま。 フィヨルドの深い青 代表的なフィヨルドといえば、世界最長を誇るソグネフィヨルドと、最もフィヨルドらしい景観とされフィヨルドの写真でも一番多く使われるゲイランゲルフィヨルド。ホテルのスタッフが太鼓判をぽんぽん押したのがベルゲン鉄道→山岳列車のフロム鉄道→バス→フェリーのコース。 |
| ミュンダル駅 | |
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鉄道駅としては最高標高地点の1,222mを通過してミュルダルに着き、そこからフィヨルド観光で有名なフロム線に乗り換えた。このフロム線は標高1,000m以上もあるミュルダルから湾奥にあるフロムまで急勾配を上り下りする鉄道で、通常の軌道を走る鉄道ではフロム線より勾配のきついものは世界でも他にないそうである。行程の8割までが1,000分の55のきつい勾配でよくもこの様な険しい山に鉄道を引いたか感心させられた |
| フロム村 | |
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フロムはフィヨルドに面した湾奥にある小さな小さな村で、ここからフェリー・ボートに乗りフィヨルドを見学した。フィヨルドの海面は周りの切り立った山々や小さな村を映しだしとても綺麗であった。これらのフィヨルドは山の高さは約1,600m、水深は約1,200mもあり、外海から200km奥まった入江である船内アナウンスがあった。 |
| 断崖絶壁の山々の間を滑るようにようにフェリー・ボートが走り、いたる所に雪解け水で作られた大きな滝も見え、大自然の雄大な景色を満喫する事が出来た。 フィヨルドの中の小さな村に寄る。鶏だの羊だの細々飼っていて手を振ると振ってくれる。 フェリーのなかではなんとなく乗客同士ほんわりとした連帯感が生まれた。 | |
| ナーロイ渓谷 | |
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途中でバスはナーロイ渓谷を見下ろすホテルのテラスで休憩した。乗客の間から文字通りの絶景にどよめきが湧いた。待っているバスに乗り込む。 日光イロハ坂なんてくねりながら狭い道をバスは降りていく。乗客から一斉に拍手が沸く。スタルハイムホテルで停車 |
| ヒョースの滝 | |
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ここでは突然音楽が鳴り響き,赤い衣装を着た女性が岩の間から出現。 1分ほど顔出し,すぐ消えたかと思うと,別の場所から別の女性が出現。 その女性もしばらくすると消えてく。見るともう一人いて小さな小屋風の囲いがあってそこで着替えたりしている模様。右からせり出している岩のくぼみの辺りで踊る。大事な観光の目玉とはいえちょっとサーヴィス過剰。地球に残された数少ない生成のドラマの目撃出来る希少なチャンス。味付けしないで欲しい。 |
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落差93mのヒュース滝では写真撮影のために停車するサービス付き。赤いドレスの女性が中途半端に岩場で踊る、 ギリシャ神話のセイレーン伝説にちなんだものだそうだ。半身女性で、半身が鳥(のちに魚)の三人の姉妹。鳥の翼を持ち、美しい歌声で船乗りたちを魅了する。この歌声を聞いた船乗りは、岩に船を衝突させてしまう。 ちなみに、セイレーンは「サイレン」の語源となっている。 |
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どんなに寒くてもどんなに雨がかかろうとフェリーの舳先を離れることはなかった。圧倒的な大自を前にして寄る辺なく舳先にしがみついた。無数の滝、忘れたような小さな村の小さな家。ノルウェーはアウトドアライフこそ生活の基本なのだ。 |
| フロム鉄道 | 世界で最も美しい鉄道。 |
| フィヨルドの旅 | とても文筆の及ぶ範囲ではありません。圧倒的な美しさ。 |
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