Grand'Armeesナポレオンの軍隊

 

ナポレオン語録
私は征服のために戦争をしかけたことはない。みな革命に対するイギリスの挑戦をうけただけだ。
戦法
先人特にプロシアのフリードリッヒ大王に学び独自性を持たせた。
絶えず変化する戦局をみすえた機動戦を基本とした。
強行軍で移動すること
敵の裏をかくこと
敗残兵を追うこと
危険なときは迷わず撤退すること
連勝の秘密
1)フランス兵は経験豊富な歴戦の雄だったこと
2)当時の最新兵器グリボーヴァル型大砲を持っていたこと.
流動的な戦局に応じ臨機応変に騎馬隊を投入して、敵の歩兵を蹴散らして砲兵隊を骨抜きんいした。 少ない兵力で敵の主力を引きつけて手薄なところをを騎馬隊で一気に攻めた
3)ナポレオン自ら先陣を切った。
気軽に兵士に話し掛けチビの伍長と親しまれ忠誠心を獲得したこと。国王のためでもなく自分達の戦争自国を守るという自主性を抱かせた。
ただしこの戦法は正規軍には効果的でもゲリラ戦には弱かった。
ナポレオンは海戦に弱かった。英仏海峡のユーロトンネルの構想はナポレオンが最初。ナポレオンは船酔いしたのが理由とか。
4)優れた部下に恵まれたこと
ナポレオンは28人の元帥を任命。ダヴー元帥 スルト元帥 マッセナー元帥 ミュラ元帥 ネー元帥ランヌ元帥 はそれぞれ歴史に残る名将となった。彼等はジョセフィーヌの取りまとめによりナポレオンの傘下に入った者もいた。
ナポレオンの持ち味は統率力にありスタッフの能力を最大限に引き出した。
5)食料や資材を現地調達していた
このことも大きな特徴であった。それ以前は全て後方支援部隊が運ぶのが当たり前だった。
6)軽騎兵部隊、ユサール
ナポレオンの軍隊におけるもっとも華々しい部隊だった。偵察や援護を主な任務とする彼らは時として無鉄砲な行動を疎まれながらもグラン・ダルメ(大陸軍)のなかで、即応部隊として数々の功績をうち立てている。
世界最初の戦争論
プロイセン王国戦術士官クラウゼヴィッツはナポレオンの戦法を研究し、彼のいる本隊は無視して部下の将軍たちを各個撃破する戦術を提案して、ヨーロッパ連合軍を勝利に導く。古典的名著となる「戦争論」を出版する。
ナポレオン語録
戦力の整備、機動力、死をも恐れぬ決断力これが戦術の3原則である
軍神 1800年〜1810年
敵将英国ウェリントン将軍をして『ポレオン1人で4万人の軍勢に匹敵する力を持っている』ナと言わしめた。ナポレオンの率いた大陸軍(グランダルメ)は連勝に継ぐ連勝でヨーロッパの覇者となった。軍神ナポレオン登場によるフランス史に燦然と輝く栄光の時代だった。

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